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社会人の勉強方


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社会人の勉強方(1)
社会人が一念発起して勉強しようと決意しても、1日に1時間、勉強時間を確保することは容易ではありません。たいてい3日坊主で終わってしまいますね。
何故、簡単に挫折してしまうのでしょうか。 そして、あぁ私はナント意志が弱いのだと、悔恨の念が涌いてよけいに自己嫌悪に陥るのですね。こういうことは決してあなただけではありません。多くの人が3日坊主で終わってしまうのです。
この原因は、勉強時間の確保の仕方が間違っているのです。最初から間違った方法で取り組むのですからうまくいくはずがありません。 お仕事を持っている社会人や家事に携わっている主婦の方が、1時間を作り出すのは容易ではありません。
7時には帰宅して、8時から勉強しようと思ってはいても、いざ出勤すると思わぬ仕事が舞い込んできて、残業をせざるを得なかった、というようなことは日常茶飯におきますね。
小学生の夏休みの生活時間の計画表のように、何時から何時は勉強というような学習計画を立てること自体、 社会人にとっては大きなミスなのです。 日曜日などの休日で1日が自由に使える場合を除いて、何時から何時まで勉強時間にあてるという計画に無理があります。
ではどうすればいいのでしょうか?5分・10分の細切れの時間を上手く利用するのです。 歯磨きの5分間とか、電車を待っている5分間に、例えば英単語を覚えるとか、こういう何気なく過ごしている僅かな時間を積み重ねると1時間は確保できるはずです。
通勤の往復時間は、勉強する最大の有効時間になりますね。またお昼休みの10分間とか、無駄に過ごしている時間を見渡してみれば、1日に1時間は確保できるでしょう。
机に向かうときだけが勉強時間ではありません。 今日から僅かな時間も大切に使いましょう。


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